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靴磨きのやり方|革靴のお手入れ方法と鏡面仕上げ!6つの手順と必要なもの

靴磨きのを始めたい方、始めて間もない方と靴磨きのやり方・手順と注意点を体系的にご紹介いたします。

くつのトリコ

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こちら↗です。

靴磨きを行うと、革靴をきれいを保つだけでなく、10年20年と長持ちさせることにも繋がっていきますので、せっかく関心を持った靴磨きにより興味を持っていただけるよう真剣に執筆させていただきます。

また、たくさんの靴磨きに必要なアイテムがある中で、2022年現在時点で自分が始める際には、コスト・扱いやすさ・信頼の3点においてバランスの取れた選りすぐりのアイテムも責任を持ってご紹介しております。

大切な革靴を大切にしようと思い立った方に、この基本を押さえて少しずつ自分好みの仕上がりを追及してほしいと心から願っております。

目次

靴磨きのやり方と手順

「シンプルに、靴の表面をキレイにして、栄養をあげてツヤを出す」

これから紹介する手順が前後してしまったからと言って、大切な革靴に大きなダメージが起きてしまうことはないので、神経質になりすぎず、キレイにしてからクリームを塗ることをまずは心がけましょう。

靴磨きのやり方・手順は以下のとおりです。

  1. シューキーパーを入れます。
  2. 馬毛ブラシでブラッシングして埃を落とします。
  3. 汚れ落としで拭き取りながら汚れを落とします。
  4. クリームを塗って保湿・保革をします。
  5. 豚毛ブラシでクリームを押し込むようにブラッシングし、ツヤを出します。
  6. 乾いた布で余分なクリームを拭き取りながらツヤ出しします。

手順1

靴ひもを解いてシューキーパーを入れる

まず初めは、革靴の表面をキレイにするために、靴ひもを解いたり、シューツリーを入れてシワを伸ばしたりします。靴ひもやシワの間には埃や汚れがたまってしまっています。それらを落とすためにとても大切な準備です。

深くなったシワをそのままで、クリームなどで磨くと、そのシワに古いクリームや埃がたまってしまい、革のヒビ割れの原因になってしまうこともあります。

埃をしっかり払い、クリームを満遍なく塗るために必要な工程です。

手順2

馬毛ブラシでブラッシング

シワを伸ばした革靴の表面や靴ひもの通っていたところなど、埃がたまりやすいところを中心に、埃や土をはらい落とします。

革靴の甲の部分と革底の縫い目の隙間や、靴ひも通す部分の裏などの隙間の埃も丁寧にブラッシングします。

革にとって埃によって水分や油分持って行かれてしまうことは、ダメージの原因になりますので、一番大切な工程です。

手順3

リムーバーで汚れや古いクリームを落とす

汚れはもちろん、古いクリームを取り除くためにリムーバーを使って落とします。布にしみ込ませて、優しく古いクリームを溶かしながら拭き取りましょう。

汚れや表面のクリームを落とすために行いますので、その下の革をこすらないように気を付けます。

デリケートな皮革の場合は、革の色を落としてしまったり、表面のツヤがなくなってしまうこともあるので、革靴によっては使わない選択も必要です。
≫クリーナー不要なケース

手順4

クリームで栄養を補給する

指で少しずつ取りながら、革に薄くのばしながら塗布していきます。ここで塗りすぎは禁物です。最終的には拭き取ることにもなりますし、無駄なクリームがたくさん残らないほうが、革本来の姿と相まってキレイな仕上がりになります。

また、ぺネトレイトブラシを使って塗布するよりも指のほうが体温でクリームが溶けて薄くのばしやすいです。

茶色の革靴は、どんな色の選び方をしたらいいのか悩んでしましますが、磨く靴の色より明るい色のクリームをであれば同じ色にする必要はありません。
≫茶靴のクリームの選び方

手順5

豚毛ブラシで艶出しブラッシング

豚毛のコシのある毛で、ブラッシングすることで、クリームが革の内部に入り込んで、ふっくらツヤツヤになってきます。シャカシャカ・ゴシゴシある程度力強くブラッシングして大丈夫です。

ブラシの柄の部分や手の爪などで革靴を傷付けないように気を付けて行いましょう。

手順6

さらなる艶を出しながら、余分なクリームを拭き取る

最後の仕上げは、クロスでの拭き上げ。

余分クリームを拭き取って、さらにツヤを出すことが目的です。乾いたキレイなコットン素材の布で丁寧に拭き取っていきましょう。表面のべたつきがなくなるまで、布で磨きます。

クリームが残ってしまうことで、せっかくきれいにした革靴にほこりがついてしまいます。

完成

完成後は、いつも余韻に浸ってしまいます。さらに、磨き終えた革靴は、新品の時のように履く時が楽しみになりこんなにいい趣味が見つかって本当に良かったと思っています。

≫趣味に靴磨きをすすめる理由

靴磨きのやり方が分かった後は、ワックスを準備して鏡面磨きにも是非チャレンジしてみましょう。

鏡面磨きのやり方と手順

靴磨きで習得したい技法のひとつが、鏡面磨き(ハイシャイン)です。

選ぶワックスの色や、磨き方で表情が変わりとても楽しい工程で、つま先を傷から守る効果もあるためこれから革靴を大切に履きたいという方におすすめの磨き技術となります。

手順7

ワックスを指に取り、革靴の薄く塗り伸ばします。

ワックスを指の体温で溶かしながら取り、薄くのばしながら革の表面に塗布。革靴のシワがよる部分は避けて、芯の入っている、つま先やかかとに行うことが一般的です。

≫ポリッシングクロスの巻き方

ポイント
ワックスを塗り終えたほうを乾かしている間にもう一方の靴に塗ると、時間のロスも避けられます。

手順8

少し乾かし、布で表面をならすように磨きます。

指に巻いた布に少量の水をつけて優しくこすり続けることでピカピカに光ります。

ポイント
水をつけすぎてしまうと塗ったワックスが急激に固まり、粉を吹いてしまったり、気泡が入ってしまったりと失敗の原因にもなりますので、水をつけすぎずフェザータッチで撫でるように磨いていきます。
≫鏡面磨きの失敗例とその対策

完了

この手順を繰り返し、ワックスを塗った表面がツルツルの滑らかな状態になったら、仕上がりです。

靴磨きに必要な道具

靴磨きに必要な道具は、一点一点そろえると価格の面で、負担がかかります。できるだけ負担をかけずにケアセットでそろえると、「必要だったものが入っていないものだった」「長く使うには、物足りない」「スペックが低すぎる」などの不満が起きてしまいます。

必要なものをご紹介させていただきながら、おすすめのアイテムと後悔のないケアセットをご紹介していきます。

靴磨きの基本の道具
  1. 【シューツリー】
    アッパーのしわ伸ばし
  2. 【馬毛ブラシ】
    埃落としに利用
  3. 【豚毛ブラシ】
    艶出しに利用
  4. 【デリケートクリーム】
    革靴の保湿に利用
  5. 【靴クリーム】
    革靴の艶出しや栄養補給に利用
  6. 【布】
    汚れ落とし
    余分なクリームの拭き取り
    鏡面磨きに利用

おすすめのシューツリー

靴磨きにとってとっても大切な役割を果たすシューツリーは、ケアセットよりも、まず初めに優先してほしいアイテムです。靴磨きの際だけでなく、履く度に入れておくことで、革靴が長持ちする期間は長くなりますので、是非お持ちでない方は、革靴の数だけ揃えましょう。

ここでは、私が圧倒的なコストパフォーマンスでおすすめする「YRMSのシューツリー」です。

YRMS|シューツリー

ブランドYRMS
材質レッドシダー
仕様2軸バネ式
サイズW34/35(22~23cm)女性用
W36/37(23~24cm)女性用
37/38(25~25.5cm)男性用
39/40(26~26.5cm)男性用
41/42(27~27.5cm)男性用
備考単品~4対セットの販売
(まとめ買い割安)
引用元:楽天市場

香りの続くレッドシダーを使って、ツインチューブのバネ式で適度なテンションが均一にかかる仕様になっています。さらに、複数欲しい方には、セット販売品でよりお得に購入できるように。

価格も2千円台で購入可能で、サイズ展開も豊富です。テンションがかかりすぎないようにサイズを選ぶ必要があるので、革靴にとっては、ありがたいサイズ展開です。

サフィールのコスパ最強のケアセットに、YRMSのシューツリーでコスパ最強のスターターセットが出来上がります。

ブラシのおすすめ

革靴をキレイに磨くためのブラシ。

埃を払うための馬毛ブラシやツヤだし用の豚毛ブラシと、用途によって準備する必要がありますが、革靴の色ごとにも準備したいアイテムです。色移りのないよう、クリームを塗った後に利用する豚毛ブラシは、色ごとに使い込まれ、育ってきます。

その育ったブラシは、油分を蓄え、ブラッシングだけでもツヤを出せるほどにも。

ブラシは、形状により柄の部分で革靴に傷をつけてしまうことも起こります。上ぞリの柄の形状のおかげで、革靴にコツコツあたってしまうことを防いでくれるこだわりのブラシです。

デリケートクリームのおすすめ

プロでなくても適切なお手入れがしやすいケアアイテムを多数展開するモゥブレィのデリケートクリーム。累計販売個数100万個を超えるほど愛用者たくさんおり、様々な革製品に利用することができます。

初めて購入したクリームのひとつです。

水分量が豊富で、ロウ分は入っていない為、サラサラのクリームです。普段からの皮革製品のお供に重宝します。ビギナーからプロまで幅広くおすすめできるクリームです。

靴クリームのおすすめ

ラグジュアリーなツヤ感は、初めて使った時に感動をくれました。靴磨きって楽しいと教えてくれた逸品です。プロも愛用していますが、光りやすいという点で、ビギナーの方も磨いた際の輝きに驚くことでしょう。

ビーズワックスやカルナバワックスなどで構成された最高級靴クリームで、プロの方まで幅広く使われています。合成樹脂やシリコンなどを配合せず、世界的に有名なサフィールノワールが展開する靴クリームです。

ワックスのおすすめ

キングオブワックスと言っても過言でないでしょう。

革靴のツヤだし(鏡面磨き)専用ワックスのサフィールノワールのビーズワックスは、2019年靴磨き世界大会に集まった6人全員が勝負ワックスに利用されるほど。

実際初めて購入したワックスでもあり、今も使い続けるワックスです。生まれ変わってももう一度出会いたいワックスとでも表現しましょうか。「香り・ツヤ・仕上げやすさ」すべてがずば抜けています。

正直、いろいろなワックスを使ってみたいという好奇心が無ければ、これだけでも靴磨きが楽しめるワックスです。

≫靴磨き最強ワックスおすすめ6選

シャインクロスのおすすめ

自作もできるクロスですが、鏡面磨きを行う際は、毛羽立ちが少ないポリッシングクロスをおすすめします。

各、ケアブランドごとにクロスは出ていますが、汚れ落とし用と磨き用で分けて選ぶほうがいいでしょう。ブラシと一緒で、色ごとにも代える必要があり、ワックスを伸ばし、ツヤを出すためにふさわしいクロスをご紹介しています。

ケアセットのおすすめ

≫もらってうれしいケアセット

道具をひとつひとつ選んでいくことも楽しみの一つですが、靴磨きをはじめるまでに時間がかかってしまいます。でも、せっかくやり方を知れたのだから、ショボイ道具ってのも残念ですよね。

一流の道具で、すぐに始めることができて、長く飽きずに使うことができるケアセットが、サフィールの「究極コスパシリーズ」

サフィール|究極コスパシリーズ

❶Saphir Noir クレム1925 靴クリーム(175ml)×1
❷Saphir Noir レザーバームローション (125ml)×1
❸ 埃とりブラシ(馬毛) ×1
❹靴クリーム塗布用豚毛ブラシ×1
❺磨き上げブラシ(豚毛)×1
❻Saphir Noir ポリッシュクロス(約30×30cm)×1
❼ 磨き上げ用グローブ×1
❽折りたたみ式携帯用シューホーン×1
❾Saphir Noir ロゴ入りレザー調ボックス×1
❿シューケアガイド×1

※ クリーム黒か無色が選べます。

フランスのスーパーブランドがこぞって信頼するサフィールのケア用品に最強コスパセットが登場しています。ご紹介しているものは、一番スタンダードなもので、クリームとローションのセットになります。

ご紹介した、靴磨きのやり方・手順を行うには、十分なセット内容で5,500円とクリームとローションでほぼ元を取ってしまうこのセットはオリジナルBOXまで付いてきます。

これまで、一点一点そろえてきて、最終的に主力になっているアイテムが、ぎっしり詰まったこのセットを見たときは、絶対に紹介したいという思いに強く駆られました。

さらに靴磨きを楽しくするアイテム

たくさんのケアアイテムを利用してきま中から厳選してご紹介いたします。靴磨きをより楽しむために、靴磨きに必要な基本の道具だけでなく、靴磨きを今後行う際に、便利で趣味の時間の質が上がる厳選アイテムをご紹介いたします。

まとめ

靴磨きの手順を覚えることで、趣味にもなりうる技法です。現在は、靴磨きの職人さんの腕前を見ながら、靴磨きをしてもらえるライブ磨きを行う職人債も増えてきています。

ウェブや動画で習得することも一つですが、プロの方の手順を見ることで習得スピードが上がるでしょう。

「ピッタリなサイズの革靴をようやく手に入れた」「奮発して購入した有名ブランドの革靴を大切にしたい」「自分の好きなタイミングや時間で趣味を楽しみたい」そんな思いを叶える靴磨きのやり方の習得になったらうれしいです。

さらに、汚れてくたびれてしまった革靴でも、これらのお手入れをすると見違えるようにきれいになることも楽しみのひとつ。

再び購入時のワクワクを取り戻し、愛着を持てること間違いなし。

是非これを機会に、お持ちの革靴と長い付き合いになることを祈っています。

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この記事を書いた人

靴磨きを趣味に10年が経ちました。
国内ブランドを中心に長く大切に履ける革靴を毎日かわいがっています。この趣味を充実させるためにケアアイテムもご紹介しながら楽しんでいますので、これから靴磨きを始められる方にお役に経てていただけるように発信していきます。

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