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革靴にデリケートクリームだけでもいい!?シュークリームとの違いと成分おすすめ7選

デリケートクリームで革靴のケアをしていれば、靴クリームはいらないんじゃないの?なんでこんなにたくさんの種類のクリームがあるのか。

そもそも、デリケートクリームって何?靴クリームと違うの?

デリケートクリームと靴クリームの違いは、成分の違いでろう成分が少ないのが特徴。

そのため、デリケートクリームは用途が多様で様々な革製品に利用できます。

しかし、革靴を永く履くためには、デリケートクリームだけでは心もとないのが結論です。

目次

デリケートクリーム

デリケートクリームは、革に潤いを与えるクリーム。

靴クリームに比べ、水分量が豊富で、革を柔軟にする効果もあります。表皮がバックスキンなどの起毛素材でなければ、どんな種類の革にも対応できる本当に便利なクリームです

デリーケートクリームの成分

成分のほとんどが、「水」でできているデリケートクリームは、革の保革に長けていて、無色なものがほとんどで、塗った後のベタつきや、色移りがないものとなります。

靴クリームは、

  • 水分
  • 有機溶剤
  • 油脂・油分

の割合でその用途が大きく変わります。デリケートクリームの水分量は、多いものでは80%程度とも言われており、潤い効果が高いことが伺えます。

見た目は、非常にプルプルした柔らかいジェル状のクリームで非常に伸びが良く、いろいろな革製品に使えるように作られています。

塗りすぎてしまうと、革が柔らかくなりすぎてしまい、製品の形状を損なうことがありますので、使い過ぎに注意しましょう。

靴クリームとの違い

靴クリームとデリケートクリームの最大の違いは、「ろう成分の量」です。ツヤが出るロウがたっぷり入っている靴クリームは、まさに革靴専用の栄養剤ということになりますね。

艶やかな色と光沢を実現させるため塗布した後に少し乾燥時間を設けて磨いていきます。

それぞれの用途

  • デリケートクリーム
    革に潤いを与えるクリーム
  • 靴クリーム
    保湿保革・ツヤ出し

デリケートクリームと靴クリームでは、保湿保革とツヤ出しといったように利用する目的が違ってきますので、是非ご自身に必要なクリームはどちらなのかを検討した上で準備してください。

≫靴クリームの種類とおすすめ

デリケートクリームについての疑問

デリケートクリームだけでもいいのか?

革靴にデリケートクリームだけでもいいのですが、革靴の種類によっては、ツヤ出しや油分補給など靴クリームも必要とすることもあります。

それともデリケートクリームはいらないのか?

デリケートクリームは、保湿のために作られたもので、長く靴を履くためには必要なものです。靴クリームと併用し、水分補給と油分補給のバランスを革の状態を見ながら行います。

クリームの利用も大切だけど

デリケートクリームや靴クリームを利用することも大切ですが、クリームを利用する最大の目的は、キレイに長く履く事。その目的を果たすためには、日々のブラッシングが何より大切です。

履いているとき以外は、シューキーパーを入れてブラッシングを習慣にすることで、ブラシについた油分で栄養補給もでき、クリームのつけすぎも調整が出来るようになります。

≫シューキーパーの使い方とおすすめ

デリケートクリームの用途|さまざまな革製品のお手入れが可能

革で出来ている製品は、すべて保湿や栄養補給を施すことができます。水分量が多く伸びもいい、何よりべたつきのないクリームということで大変重宝します。

革靴

革の潤いを保革するために必要な水分の補給を行うことができます。

革靴に使う用途

  • 新品の革靴
  • 乾燥した革靴
  • 革靴内の革
  • 色が薄い革靴
  • ツヤのない革靴

新しい靴は、固さがあるものが多い為、内側にもデリケートクリームを塗って栄養補給と革を柔らかくするお手入れをします。色の薄い革には、シミになりにくいデリケートクリームが、向いています。

さらにツヤを出したくない革靴に光沢を出さずにお手入れをすることができます。

また、放置してしまった革靴の革質の復活や、水洗いした後の保革もできるため、革靴のためにも1つは準備しておきたいアイテムです。

革の鞄・財布などのレザー小物

革の鞄や財布は、手で握る部分が他の部位に比べると痛みが早くなります。

手についた汚れが、革の油分や水分を取ってしまうため、デリケートクリームでのお手入れを定期的に行うことで長持ちさせることができます。

デリケートクリームでのケアをすることで、風合いの経年変化を楽しんだり、何より革のヒビ割れを防ぎ長持ちさせられます。

レザージャケットなど

乾燥時期に利用するレザージャケットは、保湿作用のあるデリケートクリームが活躍。

面積の広い革製品は、伸びのいいデリケートクリームを薄くのばして塗布することで、シーズン物の革製品など乾燥から守ってくれます。

ただし、塗布したままの保管は、カビの対策が必要となりますので、ご注意ください。

保管前は、クリーニング店での相談をおすすめいたします。

おすすめのデリケートクリーム7選

薄くのばしやすく、無色透明で汎用性にも富んでいます。染みになりにくく、ベタつきも少ないため様々な革製品に利用することができるデリケートクリームですが、その数もたくさん。

おすすめのデリケートクリームを7つ厳選し、その汎用性の高さから使う量も多くなると思いますので、価格順にご紹介いたします。

1.モゥブレィ|デリーケートクリーム

2.ブートブラック|シルバーラインデリーケートクリーム

3.ブートブラック|ブラックラインデリーケートクリーム

4.モゥブレィ|リッチデリケートクリーム

5.コロニル|1909シュプリームクリームデラックス

6.サフィールノワール|スペシャルナッパデリケートクリーム

7.ブートブラック|リッチモイスチャー

まとめ

デリケートクリームは、様々な革製品のお手入れに多様できるため靴磨きを始める際にまず準備したいアイテムです。

靴クリームも併用し、水分と油分のバランスを見ながら適度にお手入れをしましょう。何より日々のケアは、形を整えるためにシューツリーを入れ、革の状態を確認しながら、ブラッシングすることも大切です。

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この記事を書いた人

靴磨きを趣味に10年が経ちました。
国内ブランドを中心に長く大切に履ける革靴を毎日かわいがっています。この趣味を充実させるためにケアアイテムもご紹介しながら楽しんでいますので、これから靴磨きを始められる方にお役に経てていただけるように発信していきます。

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