電動靴磨き機について、靴磨き好きが紹介をしているのを未だかつて見たことが無いのですが、靴を磨いて気持ちよく革靴を履きたいという点では、同じ気持ちですよね!?
ということで、どんなものがあって、どんな方に合うのか考えてみたので、興味がある方は是非、チャレンジしてみてくださいね!
意外とあります電動靴磨き機!
電動の靴磨き機ってあまり見たことないのですが、靴屋さんとかにはあるところにはあるんですかね…
ピカシューは、一度地元のゴルフ場で見かけて気になって使ってみたことがありました。
その時は手軽で思った以上に艶が出るなーて記憶があります。
一緒にいた仲間も、「おぉー」って。
靴磨きが趣味になった今、改めて試してみたいですね。
他の見た目のカッコイイ靴磨き機も、革靴ブランドの店舗にかっこよく展示してあったら、絶対売れると思うんですよね。
デザイン的にもいいものが意外とあったので、一つ一つ確認しながらご紹介していきます。
置き型タイプ
これは、自動靴磨き機と聞いてイメージ通りなのではないでしょうか。
高スペック全自動タイプ

靴磨き機としては、見た目もカッコイイデザインで、テクノロジー感に溢れています。
自動で開閉される扉や、センサー式の全自動タイプということで、ここまでのスペックは、もはやホテルの一室に置きたい品物ではないでしょうか!?
自動センサータイプ

このレトロ感のある見た目は、クラシカルな各々の革靴ブランドのショールームには、ピッタリですね。
靴を傷めず、きれいに仕上がるディテールになっていれば、どこかで導入するブランドが出てくるのではと期待しています!?
ベンチ型自動センサータイプ

ベンチ型の靴磨き機で、座面にはクッションまでついている、おもてなしグッズ。
スツール内部には、小物入れが内蔵されているので、クリームやワックスをしまっておけるので、営業会社は、靴磨きコーナーを設置して自分でて磨きする人も、機械で磨く人も重宝する場所が出来そう!?
ハンディタイプ
自動タイプに比べ、置き場所や磨き方に若干の多様性があるため、様々な施設やシーンで利用が出来ますね。
電動シューズブラシ

これは、現実的ですし、靴磨きの工程はて磨きと同じ要領で磨いていくので、最後の鏡面磨きがどこまで光るのかコツも要りそうですね。
鏡面仕上げが最後まで根気が続かない方は、試す価値あり!?
靴磨きによって手が汚れてしまうのが苦手な人にもおすすめですね!
ピカシュー!

期待のピカシューは、立ったままの靴磨きができることが売りとなっています。実は、コロンブスのウェブストアでも販売中で、シューケアブランドもお墨付きなのでは!?
コロンブスのロゴに変わるだけで同じ商品ということで、価格差も気になるところですね…
実際にゴルフ場や、取引先の会社などでピカシューの評判は、いいようで、実際に使ってみると欲しくなってしまい、口コミのような形で広がっているようですね!
ソールクリーニング
靴磨き機を調べていく中で、ここまでは想定していませんでした…
靴の裏をきれいにしてくれる靴磨き機です。
ソール磨き置き型タイプ

靴裏の汚れを落とすのに必要なマットはよく敷いてあるのを見かけますが、インテリア的にはどうなんでしょう…
さりげなくこんなカッコイイソールクリーナーがあったら先鋭的なデザイン故に、おしゃれな場所の印象となることは間違いなしですね。
ただし、入り口付近に置くことで、コンセントのコードなどの配置工夫が必要になることは、想像しやすいですね。
番外編
拭き上げるだけが方法ではない!
磨き機とも違う、ソールラッピング機ということで、番外編でのご紹介となります。
ソールラッピング

土足厳禁のスペースには、下駄箱とスリッパという大変場所を取るものが必要です。
この機械さえあれば、そのスペースは、有効スペースへと生まれ変わり、特にフロアのクリーニングも軽減できる優れものですね。
このフィルムが滑りにくい素材なのかなどの確認は必要ですが、デザインや用途の幅は満足できるものではないでしょうか。
革靴だけでなく、ハイヒールやスニーカーはもちろん、サンダルや様々な種類の靴を保護してしまう優れものですね。
自動靴磨き機とソールクリーニング機のまとめ

こんなにもたくさんの靴磨き機があって迷ってしまうほどでしたね。
一般家庭では、ハンディタイプのどちらかがいいと思いますが、やはりどの商品を使っても、自分の熟練された靴磨きにはかなわないので、日々のお手入れのブラッシングとシューキーパーの挿入を忘れずに、こだわりの靴磨きをしてください。
おすすめではなく、調べた感想になりますので、ほしいものがあった際は、よくお調べください…ね!
施設の用途に合わせて設置するなどの検討が必要な商品となりますので、是非設置した後にどうなっていくのかもイメージして考えると楽しいですね!