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革靴の内側もお手入れ!かかとの擦れも補修

プロに習った靴内部のクリーニング方法を習得し、さらに快適に履いていけるようケアしていきましょう!

また、きれいにする際に、内部の擦れもよくあるかかと部分で補修方法をご紹介します。

そこまで頻度は必要のないお手入れですが、年に一度程度は行いましょう。

靴の内側をお手入れ

あまり放置しすぎると、靴下の繊維が埃となり溜まったり、その埃が内側の革の油分がなくなって、カサカサになってしてしまうこともあります。

よく見てあげましょう!

体質次第ではこのようなことも起こってしまいます。

定期的に、革靴の中もきれいに保って、いつでもスッと足入れが出来る気持ちのいい状態にしたいですね。

準備するもの

  1. アルコールの入った霧吹き
    ドラッグストアなどで消毒用エタノールを購入しましょう。
  2. アルコールに浸したコットン
    ウェットティッシュで代用できます
  3. コットンを巻く付ける割りばしなどの棒

お手入れの手順

埃は、外部だけでなく内部にもたくさん潜んでいます。

靴磨きのをする前に内部の清掃も行い、各パーツの見えない部分のつなぎ目などしっかりとクリーニング行うことで、より長持ちで快適な履き心地に近づきます!

手順1
シューレースをほどき、インソール全体にアルコールを霧吹きで吹きかけます。
手順2
埃がたまりやすい部分のお掃除
羽の裏やライニングとインソールの付け根など埃がたまりやすい部分をアルコールを浸したコットン(ウェットティッシュで代用可)で拭き取ります。
手順3
トゥ(つま先)の内部やインソールの隙間を2.の手順で拭いて埃を取り除きます。
手順4
手持ちのローションやデリケートクリームで内側の革に潤いを補給
※内側の素材が本革の場合
シューツリーを挿入して直射日光を避けた風通しの良い場所に保管
FINISH
完了!

内部のお手入れが終わったら、アッパーのお手入れに入りましょう。

革靴のかかとの内側が擦れていたら

かかとの内側が擦れてしまっているということは、サイズがあっていない可能性もありますので、サイズを確認しあっているものに変えましょう。

革靴を酷使して履いている場合も、擦れてしまいますね。

擦れてしまった内側の革は、破れてしまう前に修理に出すか、自分で応急処置をして履くことになります。

修理前の応急処置についてご紹介いたします。

かかと補修キットで処置

両面テープのシートタイプなので、簡単に貼ることが出来ます。

貼ってからのカットだと、非常に切りずらいので、シートを切る前に、紙をかかと部分にあてがって、印をつけて型紙を作って行ったほうが、シートのカット部分がガタガタにならなくて済みます。

靴の修理屋さんでは、あて革の修理で3000円程度でできるところもありますので、時間に余裕がある際は、プロに任せた方がキレイに長く使うことができます。

あくまでも、応急処置程度でとらえましょう。

最後に

とても簡単な作業で、準備するものの軽微なものだったかと思います。

簡単な作業ではありますが、靴磨きの工程の中でも埃や汚れを落とす作業は、とても大切な作業となります。内部も革でできていることが多く、その汚れにより水分と油分が失われてしまうことは、アッパーなどと同じです。

それが原因で内部の革が切れたり、乾燥しすぎて擦れてしまっては履き心地にも影響しますし、何よりダメージを負わせることになってしまいます。

また、においを軽減したりととてもいいことが多いので、是非、定期的なお手入れに取り入れてみてください!