座り心地のいいソファの選び方について【張り地マテリアル編】

LEATHER ITEM

ソファの選び方は、肌触りや張地の質感によっても座り心地やデザインに影響があります。

通年で快適に過ごされる場合は、ファブリックを。高級感や日々のお手入れを気にされる方はレザーを選んでください。ソファの張地の選び方とお手入れについて、大きく3つの選択肢をご紹介いたします。

ソファの張地【 座り心地とお手入れ方法】

それぞれ異なる材質の張地を選ぶにも見た目やそれぞれのお手入れなど購入後に手間をかけずに快適に過ごしたいものですね。座り心地と合わせてお手入れ方法まで考慮した選び方をお勧めいたします。

大きく分けて3つの選択肢

座り心地と肌さわりに大きく影響する張地は、ファブリック(布地)はもちろん、レザー(革)や人工皮革などがあります。

大きくその3種類の特性について選び方のポイントとしてご紹介いたします。

ファブリック(布地)

皆様ご存じの張地の定番です。クッション性をいかんなく発揮してくれておすすめの張地種類になります。カバーリング対応のソファーであれば、クリーニングにも出すこともできるものもあるので、衛生面でも安心です。

何よりレザーなどに比べて、夏も冬も快適に過ごすことができるのが、特徴です。

そして、糸の種類をいくつかのもので編んでいるものや同じ細い糸で編んでいるものでも手触りは大きく異なります。太さの違う何種類かの糸で織られたものは、とてもソフトな肌触りになり、細く同じ種類の糸で織られたものは、密度が濃いほど張りを感じます。

ざっくり織られた布地は、爪などがかかりやすいので気を付けてお選びください。

レザー(革)

レザーもたくさんの種類に分類され、見た目の印象も変わります。特に自然素材の風合いは、加工が浅ければ浅いほど生かされ、その分お手入れも大変になります。

夏は汗対策、冬は肌触りが冷たく感じることがあります。室内環境によって選ぶことと、くつろぐ際は滑る感覚がありますので、場所や使い方に応じて選びましょう。何より自然素材の風合いと、高級感はレザーでしか出せない特徴です。

また、比較的表面の加工が程よくされているものが生活するうえでは、おすすめです。特にCOW(牛)レザーが多く流通してますのでお手入れについては、そちらでご紹介していきます。

人工皮革

その名の通り人工作られた革のような張地です。布に表面加工を施し見た目を皮にしているため、水分などをはじく効果があります。最近では、本革との見た目の区別のつきにくい技術までできるようになっています。

お手入れは、一番簡単ですが、耐久性と何より革の最大の特徴の自然の風合いがないことから、新品時が最大で見た目の劣化は否めません。
また、人工皮革には、2種類ありPVCという革を繊維状にしたものに表面加工したものとPUレザーという布に表面加工したものがあります。

PVCについては、革の繊維を固めるため、手触りは固くなりソファではなく、椅子などで多く用いられます。ソファでは、ほとんどがPUレザーを使用しています。

ソファのお手入れ方法について

おしゃれなソファをできるだけ長く維持できるよう日々のお手入れは欠かせません。汚れの予防から始め、できるだけ簡単に済ませることができれば、おしゃれなソファでくつろぐ時間も増やせますね。

ファブリックソファのお手入れ

日々のお手入れは、できるだけ簡単に済ませたいですね。これまでお話してきましたソファの作りによってもお手入れ方法は変わってきます。
座面や背もたれがクッションタイプであれば、中の構成がウレタンチップやフェザーといった寄れやすいものを使っていることが多いので、定期的に空気を含ませるように一つ一つ叩いて寄れを直しながら、膨らましてあげましょう。
中の詰め物が一定の場所だけへたってくることを軽減してくれます。

また、ファブリックカバーは汚れがしみ込んでしまうこともありますので、部分的につまみ洗いするか、しつこい汚れの場合は表示を確認し、クリーングへ出しましょう。日々のお手入れを簡単にするためには、購入後すぐにプロテクションを吹きかけることをおすすめいたします。保護剤となりますので、ご利用時の汚れをつきにくくし、汚れた際の落としやすさが向上します。
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レザーソファのお手入れ

レザーソファのお手入れは、まさに必須と言ってもいいでしょう。家でくつろぐ際は、直接肌に触れる機会も多く、見えにくいですが汗や皮脂の成分が革の毛穴に入り込んでしまうと落としにくくなります。クッションのよれを日々直してあげる際もファブリックとは違い、空気を取り込めないため一度カバーを外し中のクッション材を空気を取り込みながら整え、カバーに戻します。

ファブリック同様、購入後すぐにプロテクションクリームを塗って汚れが毛穴に入らないよう手入れすることをおすすめいたします。

新品時に手間をかけておくことで、その後のお手入れが格段に楽になります。
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まとめ

ファブリックソファは通年通して快適に過ごすことができ、購入後すぐに手入れしてあげることで日々の手入れも軽減して過ごすことができます。

中のクッション材の劣化も普段のお掃除の中でクッションをたたいて空気を含ませることを習慣にして快適なソファ生活を送りましょう。また、レザーソファは、ファブリックよりも新品時のお手入れは手間もかかり肌触りに好みがでますが、見た目の高級感や耐久性に特化しております。

革のデザインが好みで手入れをしたくないという方には、フェイクレザー(合成皮革)をおすすめいたします。質感がものによって大きく変わりますので、お気をつけてお選びください。

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